Atlas 高機能電子部品 オーディオ・システムの原点は接続部品です!
ターミナル・キット |
|
これは便利!ハイグレード用純銅ターミナル・キット(磁性体ダイレクト金メッキ) |
|
自作アンプの工作でスピーカ・ターミナルの穴明け加工は以外に厄介です。SP−10Wはラフな寸法精度で正確なターミナルの間隔を19ミリ、25ミリ、32ミリと自由に設定することが出来ます。導電部は高純度の無酸素銅(OFC)を使用し、ニッケルなどの磁性体を含まないダイレクト硬質純金メッキにより境界面歪みや微少電流から大電流まで歪みなく流すことが出来ます。基本素材はハイグレード・オーディオ用SP−10と同じです。 |
|
SP-10WS(ステレオ用) |
※表示価格は、税込価格です。
オーディオ用サーキット・プロテクター |
三部品(ヒューズ/ヒューズホルダー/パワースイッチ)一体の 大革命 |
|
|
|
◎音質を阻害するフューズを除去出来ます。 |
単極用 |
パイロットランプ内蔵 |
純銅ターミナル |
純銅ターミナル バインディング・ポスト |
|
|
|
SP-20(電線最大20㎟ ) グランド・ターミナル |
SP-20 |
SP10 |
|
|
|
|
グランド・ターミナル |
SP-5
SP-10用取付け板
|
自由・自在ラグ・キット |
自在ミニ・ラグ(5ミリ・ピッチ) |
これは面白い2P〜12Pのラグが自由に作れる! |
|
|
◎工具はラジオ・ペンチだけでOKです。他はいりません。 |
アクセサリ-・キット |
ベーシック・キット |
脱落防止付圧着端子 |
一般用圧着端子 |
絶対に脱落しない?矢型圧着端子(8㎟用) です |
|
|
◎電線のゆすれや振動にも、ゆるみ・脱落がありません。 |
非磁性金メッキ 4個入 |
5.5㎟用 TY-56 8㎟用 TY-86
|
。
一寸博学1 純銅とは:電気分解で得た銅を更に精練し成分99.9%以上の銅を一般に純銅と呼んでいる。JIS規格では、残留しているりん(P) の成分を規定したりん脱酸銅(C1201,1220)さらに純度の高いタフピッチ銅(C1100)と残留酸素量を規定した無酸素銅(C1020)(99.96%)がある。さらに、純度をあげた電子管用無酸素銅(C1010)(99.99%)もある。電気用としてブスバーや電線などにはタフピッチ銅と無酸素銅が使われる。電気伝導率はタフピッチ銅、無酸素銅は97〜100%以上、電子管用無酸素銅は97〜101%以上です。りん脱酸銅は規定していない。
銅の屋根板、食器、細工、工芸品などにはいわゆる丹銅(C2100,2200,2300,2400)があり、銅の純度は96〜78.5%で残部の成分は殆ど亜鉛(Zn)が占める。純銅と黄銅の中間と考えて良い。
一寸博学2 エンプラ(エンジニアリングプラスチック):一般に広く使われている熱可塑性樹脂、ビニール、ポリエチレン、スチロール、ポリプロピレン、ABS樹脂などの汎用樹脂より、より高性能のプラスチックを指します。金属の一部を代替えできるものとして、耐熱性が100℃以上、耐薬品性、より強い強度の物をエンジニアリングプラスチックと言っています。例えば商品名で有名なナイロン(PA)、デルリン(POM)、バロックス(PBT、PETも同属)、ザイロン(変性PPE)やポリカーボネート(PC)などが最も普及し5大エンプラといわれています。電子部品にも、高性能が要求されているので、これらのエンプラが多く使われるようになりました。さらに、150℃以上の耐熱性、耐薬品性、強度をもったスーパー・エンプラも航空機、ロケット、軍用が主ですが、産業用、自動車用にも使われ始めました。
●販売特約店:
アムトランス |
03-5294-0301 |
101-0063 千代田区神田淡路町2-10-4ばんだいビル2F |
オーディオ専科 |
03-5256-1690 |
101-0021 千代田区外神田1-6-3熊谷ビル2F |
海神無線 |
03-3251-0025 |
101-0021 千代田区外神田1-10-11ラジオデパート2F |
鈴蘭堂 |
03-3253-1743 |
101-0021 千代田区外神田1-10-11ラジオデパート2F |
ヒノオーディオ |
03-3253-4708 |
101-0041 千代田区神田須田町2-23-9大和ビル1F |
若松通商本社 |
03-3251-4121 |
101-0021 千代田区外神田4-7-3 |
若松通商ラジオ会館4F |
03-3255-5064 |
101-0021 千代田区外神田1-15-16 |
テクニカルブレーン |
0492-34-1109 |
350-1175 川越市笠幡215 |
小坂井電子 |
052-263-1614 |
460-0011 名古屋市中区大須3-30-86第1アメ横ビル |
カタログ請求は下記へ
開発元 テラダR&D 〒158-0081東京都世田谷区深沢4−34−18 製造元 テラダ エンジニアリング&プロダクツ
TEL&FAX 03-3704-9110 e-mail audio@audiopark.gr.jp